もの食う人びと (角川文庫)本ダウンロードepub

もの食う人びと (角川文庫)

, 辺見 庸

もの食う人びと (角川文庫) は 辺見 庸 によって作成されました 各コピー792で販売されました. Le livre publié par 角川書店 (1997/6/20). Il contient 365ページ pages et classé dans le genre genre. Ce livre a une bonne réponse du lecteur, il a la cote 3.9 des lecteurs 87. Inscrivez-vous maintenant pour accéder à des milliers de livres disponibles pour téléchargement gratuit. L'inscription était gratuite.
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もの食う人びと (角川文庫)本ダウンロードepub - 受賞歴 第16回(1994年) 講談社ノンフィクション賞受賞 内容紹介 人は今、何をどう食べ、どれほど食えないのか。人々の苛烈な「食」への交わりを訴えた連載時から大反響を呼んだ劇的なルポルタージュ。文庫化に際し、新たに書き下ろし独白とカラー写真を収録。 商品の説明をすべて表示する以下は、もの食う人びと (角川文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
冒頭にこんな一文がある。=食べ残すということが罪であるとしたら、この子達(バングラディシュで残飯を食らう子供)がその罪をあがなっているのだった=飽食の時代に生きる人間なら、子供時代に一度は、世界には飢えた人がいるのだから、食べ物を粗末にしてはいけない残してはいけない、と諭された経験があるはずだ。しかし少し成長すれば、私達が今日のランチを残そうが、平らげようが飢えた子供の腹を満たすことになんらの貢献も出来ない現実に気付き、時に無感動に食をむさぼり、時に廃棄する飽食の民になる。飢餓の現場と飽食の私たちの間に走る深遠な亀裂。これはいかんともしがたい。しかし、考えてみよう。いつでも食べ物がある私たちは幸せなのだろうか?飽食は幸福だろうか?新鮮な野菜の持つ瑞々しさや香りがとうにうしなわれ、化学調味料で味付けられたコンビニ弁当を食らう日本人は幸せか?ストレスに圧迫され過食で自我をかろうじて保つ人は幸せか?生活習慣病が蔓延するこの社会は豊かなのか?そうではないと思う。飢餓は間違いなく不幸だが飽食も幸福とは言い難い。地球上の人間全てが幸せな食生活を送るにはどうしたら良いのか真の豊かさとは何か考えずにはいられない。
によって 辺見 庸
5つ星のうち (87 人の読者)

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